7/28 田中 2-3 中 佐々岡の佐々岡による佐々岡のための〜
今日、ついに4つの方針からなる
いわゆる佐々岡ドクトリンが確立した。
1つ目、田中を絶対使う。
そもそも佐々岡は田中中毒患者である。
PCR田中検査をすれば必ず陽性と出るが
バレると隔離となるため絶対しない。
これはテレワークできず、通常出勤しているサラリーマンと同じ考え方である。
以下、田中中毒患者たる所以を佐々岡アイで検証する。
・地を這う得点圏打率、チャンスは三振
=>佐々岡アイ:打って欲しい時に三振でも
SB松田のとっとっとをやらないから、許す。
ま、8番にしてるし、選手会長なんだし、文句いうな。
・肩衰えを隠すセンター寄りの守備
=>佐々岡アイ:三遊間のヒットは増えたけどセンター前ヒットは少なくなったでしょ。いいよね。
・反射で動く無謀な走塁
=>佐々岡アイ:何も考えてないんだからしゃーない。いいよね。
まさに田中中毒患者である。
2つ目、やっぱり菊池。
佐々岡は菊池中毒患者でもある。
田中中毒隠しのため、今は外しているが
そろそろうずきはじめている。
明日はスタメンで間違いない。
3つ目、先発の勝ちは、くそ。
次に佐々岡は先発ごろしとしても有名である。
先発するやつは絶対に勝たせない。
ダメな中継ぎを投入し、試合をぶち壊す。
4つ目、守備固めという名のチャンスタイム
佐々岡はサービス旺盛でもある。
松山を8,9回は引っ込ませ、自戦力ダウンを
はかり、相手チームを優位にする。
こちらは意味不明の守備固めとセットで行う。
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試合の方だけど
2回裏、會澤併殺。守備位置が良すぎ、しゃーない。
3回表、久里、3回まで三者凡退。調子いいな。
3回裏、田中オート三振。西川も三振。
何でボール振っちゃうかなー。
4回表、1アウト2塁。阿部を三振。
今日の審判はストライクをとってくれる。
ビシエドヒット。2アウト1,3塁。
田中、ファインプレイ?で無失点で抑えた。
4回裏、安部三振。ピレラ三振、ストライク?今日は広いな。誠也ゴロ。やる気ねーな。
5回表、アリエル三振。安部の反応遅くライト前ヒット。菊池だったらとか言われそう。1アウト、1,2塁
バント成功、2アウト、2,3塁。何とか抑えた。0-0。
5回裏、カープは低めストライクを取られ過ぎる。
ストライクゾーン広すぎ。松山三振。
神、ライト前ヒット。會澤、惜しい。
田中には自信持って投げるなあ。そりゃそうだ。
神、盗塁失敗。しゃーない。ただ、また次の回、田中か。
田中とピッチャーで確実に2アウトだから
6回は期待薄だなと。
6回表、阿部に初球ホームラン。0-1。不用意。
初球の入り方がもったいない。by池谷。
佐々岡は池谷の解説を聞きながら仕事して。
6回裏、いきなり2アウトから始まる。予想通り。
西川ヒット。西川だけだな。簡単にアウトにならない。
安部三振。何待ちだったの?また明日から菊池かあ。
7回表、アリエルに四球。サードゴロ、安部、悪送球。あー、明日から菊池確定だ。福田に四球で1アウト1,2塁。
代打遠藤。セカンドゴロ、三塁ランナー飛び出し、
タッチアウト。田中の判断良かったな。チェンジ。
7回裏、ピレラヒット。誠也、四球。ノーアウト、1,2塁。
松山タイムリーヒット。1-1。堂林、三振。
會澤のタイムリーヒット。2-1。逆転。
次はあの田中。
田中ジャンキー佐々岡が代打を出す訳なし。
しかし田中足かせは、毎度の事ながらきつい。
外野フライでいいのに。それすら、やってくれない。
案の定、三振。そりゃそうだ。久里に代打長野。
違うよね。田中で代打なら、まだチャンスはあった。 ま、佐々岡ドクトリンでは、定石か。
西川セカンドゴロ。だめかー。
田中がやる事やってくれないから
後ろの打者にプレッシャーがかかる。
佐々岡は分からないんだろうね。
8回表、塹江がマウンドへ。
ここからがカープの追いつかれる真骨頂。
今まで押さえた事あるのかな。
出たお得意の守備固め。
なってないけどね。
ホームスチールでセーフに覆る判定。
あれ、アウトじゃないの?
アウトタイミングはアウトにしてよ。
避ければセーフになるよ。
ぶつかってはいけないルールに変わったんだから。
結局、逆転。
8回裏、安部、レフトフライ。明日は確実にないな。
ピレラセカンドライナー、ついてない。
誠也、ヒット。松山がいたらなあ。上本の代打で坂倉。
やっぱり守備固め意味なし。
誠也、2塁へ進塁。
ファーストゴロ。残念。中日はデフォで守備かてー。
9回表、一岡、何とか抑えた。
9回裏、田中2塁打意味なし、時すでに遅し。
ゲームセット。